アミーダとゼンプレイスヨガを5項目で比較！おすすめはどちらか口コミ料金など徹底解説！

今回は、ホットヨガスタジオに入会するする際に基本となる「1.体験料金」「2.入会金/月会費」「3.レンタル用品」「４.店舗情報」「５.キャンペーン」を徹底比較しています。
両サービスの良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

アミーダとzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を5つの項目で比較しました！

1.体験料金で比較	お得な体験料金を比較してみました。
2.入会金/月会費で比較	入会金・事務手数料・月会費(月4回)・1回料金を比較してみました。
3.レンタル用品で比較	ヨガマット・ウェア・タオル・水素水のレンタル用品を比較してみました。
4.店舗情報で比較	営業時間・店舗数・プログラム数・設備を比較してみました。
5.入会キャンペーンで比較	入会キャンペーンの内容を比較してみました。

上記の５つの項目で、AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を体験料金で比較！

店舗名	AMI-IDA（アミーダ）	zen place yoga（ゼンヨガ）
体験料金	1,000円 燃焼ドリンク付	5,300円→1,000円 背骨流動性AI解析付
持ち物	ウェアのみ	ウェア・タオル

2.AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を入会金/月会費で比較！

店舗名	AMI-IDA（アミーダ）	zen place yoga（ゼンヨガ）
入会金	5,500円	33,000円~22,000円
事務手数料	5,500円	–
月会費（月4回）	8,800円 (店舗による)	10,450円
1回料金	5,000円	3,300円

3.AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）をレンタル用品で比較！

店舗名	AMI-IDA（アミーダ）	zen place yoga（ゼンヨガ）
ヨガマット	無料	無料
バスタオル	○ 月額/都度払い	○ 都度払い
フェイスタオル	○ 月額/都度払い	○ 都度払い
ウェア	○ 月額/都度払い	○ 都度払い
水素水	○ 月額	×

AMI-IDA（アミーダ）・zen place yoga（ゼンプレイスヨガ）のどちらもヨガマットレンタルが無料。

zen place yoga（ゼンプレイスヨガ）は、月額レンタルがないので、毎回レンタル料を支払う必要があります。

4.AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を店舗情報で比較！

店舗名	AMI-IDA（アミーダ）	zen place yoga（ゼンヨガ）
営業時間	9:30~22:00 (店舗による)	7:00~20:00 (店舗による)
スタジオ数	36店舗	17店舗 （東京/神奈川/大阪/兵庫）
プログラム数	23種類	15種類
女性専用	○(有明店のみ男性可)	×
設備	天然溶岩石使用	施設によって常温/ホットヨガ

zen place yoga（ゼンプレイスヨガ）はピラティスも行っており、ピラティススタジオを含めると全国100店舗以上あります。

また、グループレッスンだけではなく、プライベートレッスンもあります。

5.AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）をキャンペーン内容で比較！

店舗名	AMI-IDA（アミーダ）	zen place yoga（ゼンヨガ）
入会金＆事務手数料	無料 ※アミーダマットset購入	無料
入会割引	2ヶ月半額 ※アミーダマットset購入	1ヶ月0円 翌日会費77％OFF
他店乗換割引	–	–
紹介割引	–	–
その他	・水素水ボトル (2ヶ月飲み放題) ・プロテイン (4,860円相当) ・マットストラップ 入会者全員プレゼント	–

アミーダセットとは、「ヨガマット」「メッシュバック」「ラグ」の３点セットになります。

AMI-IDA（アミーダ）をおすすめの方はこんな人！

• 心も身体もリラックスしたい人
• ホットヨガだけではなく、岩盤浴をしたい人
• 身体を芯から温めながら、デトックス・ダイエットしたい人

zen place yoga（ゼンプレイスヨガ）をおすすめの方はこんな人！

• ホットヨガ中〜上級者の人
• パーソナルレッスンを受けたい人
• ピラティスにも興味がある人

ホットヨガスガジオに関するよくある質問

最後に、ホットヨガスタジオに関するよくある質問をまとめました。

• ホットヨガは週に何回くらい通えばいいですか？
• ホットヨガは痩せますか？
• ホットヨガの消費カロリーはどれくらいですか？
• ホットヨガと常温ヨガどちらがいい？
• ホットヨガの注意点

参考にしてみてください。

１．ホットヨガは週に何回くらい通えばいいですか？

ホットヨガで、本格的にダイエットをしたい人は週３〜４回通うことをおすすめします。

健康的かく確実に痩せるたまにはインナーマッスルを鍛え代謝を上げることが大切です。

継続的に通えば、バランスの良い筋肉をつけることができるので、痩せやすい体質への改善も期待できます。

心身ともにリフレッシュ・ストレス解散をした人は最低週１〜通うことをおすすめします。

２．ホットヨガは痩せますか？

ホットヨガの目的はインナーマッスルを鍛えて代謝を上げることです。

また大量に汗をかくので余分な水分・老廃物が排出され、デトックス効果が見られたり、血行が良くなることで、冷え性やむくみ改善・美肌効果・ダイエット効果・ストレス解消などの効果が期待できます。

３．ホットヨガの消費カロリーはどれくらいですか？

ホットヨガの消費カロリーは約300kcal/時間です。

常温ヨガ・ウォーキングでの1時間の消費カロリーは約150kcal・約250kcalなので、ホットヨガはとても効率がいいです。

普段より暑い環境の中で連続的にポーズを取るので、有酸素運動の効果が高まりまるため、脂肪燃焼しやすくなると考えられます。

４．ホットヨガと常温ヨガどちらがいい？

ホットヨガと常温ヨガは、身体への効果は同じです。

ホットヨガは、高室温（36～39度）・高湿度（60～70％）の環境で体が温まりやすいので、より筋肉が伸び、動きやすく感じる可能性があります。

汗をかく爽快感を味わいたい・デトックス効果を求めるのであればホットヨガがおすすめです。

５．ホットヨガの注意点

脱水症状にならないように、水分補給はしっかり行いましょう。めまい・体の火照り・吐き気を感じたら熱中症のサインなので、すぐに水分補給して休みましょう。

またホットヨガのやりすぎも要注意です。スタジオ内外で温度差があるため、自律神経のバランスが崩れることがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のホットヨガ、AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）の違いを５つご紹介してきました。

AMI-IDA（アミーダ）とzen place yoga（ゼンプレイスヨガ）を比較して検討する方も結構、多いのですが、実はAMI-IDA（アミーダ）とLALAAASHA（ララアーシャ）で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「AMI-IDA（アミーダ）とララアーシャを５つの項目で比較！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。